発表の内容

Xiaomiは2026年9月23日、スマートフォン「Xiaomi 18 Pro」を発表しました。同時に上位機種となる「Xiaomi 18 Pro Max」も発表しています。

「Xiaomi 18 Pro」は2億画素のライカ製カメラを搭載します。SoC (スマホの頭脳となる半導体チップ) には「Snapdragon 8 Elite Gen 6」を採用しました。

価格は「Xiaomi 18 Pro」が5999元からです。上位の「Xiaomi 18 Pro Max」は6999元から提供されます。

書類の細かな文字の撮影や高負荷なアプリの処理を、高画素カメラと最新チップにより手元の端末で素早くこなせます。

つまり、どういうこと?

ざっくり言うと、プロ向けの高性能カメラと高速なパソコンを1台にまとめたスマートフォンです。たとえるなら、重たい一眼レフを持ち歩かなくても、手元の端末ひとつで超高精細な記録と事務作業が完結する状態をつくれます。現場の細部まで鮮明に残せるため、記録の撮り直しや確認の手間を減らせます。

編集部の見方

2億画素という極端なカメラ性能を載せつつ、価格を5999元からに抑えてきた点には驚きました。円換算でもかなり攻めた設定です。頭脳にあたるチップも最先端の世代を選んでおり、ハードウェアの構成に一切の妥協がありません。

圧倒的なコストパフォーマンス。

ただ、日本国内向けの投入時期が気になるところです。Xiaomiのハイエンド機はグローバル展開から国内投入まで数か月の開きが出ることが多いため、仕事用のメイン端末として狙っている人は秋以降の日本法人による発表を待ちたいところです。

誰に関係するか

スマートフォンで現場の資料撮影や重い業務処理を行う人は、2億画素のカメラと最新チップにより素早く作業を完了できるようになります。

出典: Xiaomi ↗/ GIGAZINEも報道