発表の内容

Shenzhen Lingyi Innovation Technologyは、Apple Watch向けバンドを2026年10月26日に発売しました。チタンやステンレススチールにカーボンファイバーを合わせた製品です。

バンドは2種のデザインがあり、全4モデルのラインアップを用意します。工具を使わずにコマを着脱でき、手首周り約131ミリから186ミリまで対応します。

留め具にはバタフライバックルを用い、表面にはDLCコーティングを施しました。対応機種はApple Watchの44ミリ、45ミリ、46ミリ、49ミリモデルです。

手首のサイズ調整が手軽に行えるため、日々の装着感を快適に保てます。耐久性と軽さに配慮した素材により、長時間の作業でも安定して使えます。

つまり、どういうこと?

ひらたく言うと、時計店に行かなくても自分の指先だけで長さをぴったり合わせられる高級バンドです。

金属と炭素繊維を合わせることで、重厚な見た目と軽さを両立させています。普段のデスクワークでも腕への負担を抑えながら、ビジネスの場に合う外観を保てます。

編集部の見方

一般的な金属バンドの調整にはピンを押し出す専用器具が必要で、筆者はいつも面倒に感じていました。手首のむくみに合わせて指先だけで長さを変えられる仕組みは、かなり重宝しそうです。

工具不要の手軽さ。

ただ、チタンやステンレスにカーボンを組み合わせる工夫は面白いアプローチだと思います。重い金属バンドに疲れていた人なら、試してみる価値がありそうです。Apple Watch用バンドの選択肢として、2026年11月下旬に予定されているAmazonでの取り扱い開始時に、実際の売れ行きを確かめたいところです。

誰に関係するか

Apple Watchを仕事で装着している人は、専用工具を使わずにバンドの長さを調整できるようになります。

出典: PR TIMES ↗/ ITmedia Mobileも報道