発表の内容
HUAWEIは完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds SE 5 MAX」を11月6日に発売しました。価格は8,580円です。
充電ケースと併用することで、最大80時間の音楽再生に対応します。イヤホン単体では、アクティブノイズキャンセリング(周囲の雑音を打ち消す機能)をオフにした状態で最大10時間、オンにした状態で最大7時間再生できます。約10分の充電で最大4時間再生できる急速充電にも対応しています。
ノイズ低減値は最大52dBで、周囲の環境に合わせて自動調整するモードを含む4種類から選べます。3つのマイクとAI(人工知能)技術を組み合わせ、通話時の周囲の雑音を抑えます。2台の機器へ同時に接続できるマルチポイント(複数機器との同時接続)にも対応しています。
Bluetooth 6.0(近距離無線通信規格)に対応し、iOSやAndroidの機器と接続して使えます。長時間のバッテリー駆動と通話ノイズ低減により、外出先や移動中でも充電を気にせず通話や作業を行えます。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、充電の手間をほとんど気にせずに使える、手頃な高性能イヤホンです。一般的なイヤホンは数日おきにケースを充電する必要がありますが、本製品はケース込みで最大80時間持ちます。毎日の通勤や仕事の通話で使っても、週末にまとめて1回充電するだけで十分に使い続けられます。
編集部の見方

8,580円という価格設定で最大80時間再生と最大52dBのノイズ低減を揃えてきた構成に、筆者はかなり破格という印象を受けました。安価なイヤホンでは削られがちなマルチポイント接続にも対応しており、実用性を重視する姿勢が見えます。
まさに実用性重視の構成。
ただ、PCとスマートフォンの2台を切り替えて業務通話を行う人なら、高額な上位機を選ばずともこれで十分です。他社のエントリー機も同等スペックへの追随を迫られそうです。年末商戦に向けてアンカーなどの競合が1万円前後の価格帯でどのような対抗モデルを出すかを見届けたいところです。
誰に関係するか
外出先でオンライン通話を行う人は、充電器を持ち歩かずに長時間の通話や作業を継続できるようになります。
出典: HUAWEI ↗/ Notebookcheckも報道

