Jamieは、会議の記録から事前準備、後工程の自動化までを担う、ボット不要のAI会議プラットフォームです。端末上で動くため、会議に仮想参加者を入れずにZoom、Microsoft Teams、Google Meetなどのオンライン会議を記録でき、ノートパソコンやスマホで対面の会議も記録できます。
主な機能
会議が終わると数秒で議事録が作られ、話者の認識、タスクの検出、カスタムテンプレートでの書式指定ができます。メモと文字起こしは99以上の言語に対応し、専門用語は独自の語彙として登録できます。過去の会議をまとめて検索・質問できるチャット(Ask Jamie)や、過去の会議と連携ツールの情報から作る会議前のブリーフィングもあります。
Workflowsでは、CRMの更新やフォローアップの下書きなど会議後の作業を組み立てて自動化でき、自動実行か確認してから実行かを選べます。連携先はGoogle Docs、Notion、OneNote、Asana、Salesforce、HubSpot、Attio、Pipedriveなどで、MCPを使えばClaudeやChatGPTから会議内容を参照できます。WebhookとAPIも用意されています。
セキュリティと料金
データの保存と処理はEEA、スイス、英国の中にとどまり、音声は文字起こしの後に削除され、モデルの学習には使われません。ISO 27001認証とGDPRに対応し、金融規制のDORAにも沿っています。プライベートエクイティ、銀行、M&A、法律、コンサルティングの企業が主な利用者です。
個人向けはFree(€0、月10回のAIノート、会議は30分まで)、Plus(€21、月20回、2時間まで、Notion・Google Docs・OneNote連携)、Pro(年払いで月€39、AIノート無制限、5時間まで、Salesforce・HubSpotやMCP連携)の3段階です。法人向けにはTeam(€33)と個別見積もりのEnterpriseがあり、SAML SSOやSCIM、監査ログが付きます。アプリはMac、Windows、iPhone向けです。日本語の画面は公式サイトでは確認できません。


