Noetraはソフトバンク・ソニーグループ・NEC・本田技研工業を中核に44社が出資し、2026年7月に始動した国内AI企業。経済産業省・NEDOの支援(初年度3873億円、5年で最大1兆円規模)を受け、産業技術総合研究所(産総研)と連携しながら国産マルチモーダル基盤モデルとフィジカルAI基盤技術を研究開発する。NVIDIAの協力でGPU「Rubin」約2万7500基を搭載した大規模AI計算基盤を構築中で、2030年度に物理法則を理解する「実世界ネイティブAI」の実現を目指す。対象は製造現場のデータを国内で安全に活用したい企業・研究機関で、2026年7月時点で一般提供される製品・サービスはない。