
Rox(ロックス)の代替ツール5選
Rox(ロックス)の料金・機能・日本語対応に不満があるときの乗り換え候補を、編集部がAIセールスカテゴリのスコア上位から選びました。良い点と注意点を並べて比較できます。
Rox(ロックス)の代替を探す理由
| 料金が高い | 利用頻度に対して月額が見合いません。年単位で見ると差が大きくなります。 |
|---|---|
| 日本語対応が弱い | UI・サポート・出力品質のいずれかで日本語の優先順位が低い状態です。 |
| 必要な機能が無い | チーム共有・API・特定モデルなどがプランに無い、または上位プラン限定です。 |
| 安定性・サポート | 障害の頻度や問い合わせへの対応が業務に影響する水準です。 |
代替候補5ツール
編集部が選定 | スコア順に機能の近さを加味
Pipedrive AIは、営業CRM「Pipedrive」に組み込まれたAI機能で、商談管理や顧客対応を効率化するAIセールス支援ツールです。商談データをもとに勝率の見込みを把握し、優先すべき案件や次に取るべきアクションの判断を支援します。メール文章の作成補助や営業活動の要約により、担当者が入力作業や文面作成にかける時間を抑えられます。営業パイプラインを可視化しながら、チームで案件進捗を管理したい中小企業や営業組織に向いています。
- ・商談ごとに0〜100%の勝率スコアを表示し、優先順位を付けやすくする
- ・「3日連絡なしの案件にフォローを」など次のアクションをAIが通知する
- ・商談の文脈を踏まえたメール文案を生成し、長いスレッドを数行に要約する
- ・AIを活用したマルチメールツールはPremium(1シート月59ドル)から
- ・AIが生成する日本語は英語ほど自然でなく、定型メール向きとされる
- ・複雑なワークフロー設計を求めるエンタープライズには物足りない

folkは、連絡先管理、営業パイプライン、メール連携、AI活用をまとめて扱える、チーム向けの次世代CRMです。
- ・営業・採用・投資家対応など、様々な関係性を1つのCRMで管理できる
- ・Gmail・Outlook・LinkedIn・Zapierと連携し、活動履歴をチームで共有できる
- ・柔軟なデータモデルで、自社の管理項目に合わせて設計できる
- ・Standardでも1シート月24ドル(年払い)で、人数分だけ費用が増える
- ・メールシーケンスや商談管理はPremiumの1シート月48ドル以上が必要
- ・無料プランはなく、導入時点から有料契約になる

AI BDR「Ava」を中心としたアウトバウンド営業プラットフォーム。250M件以上の連絡先データからリードを探して情報を補完し、メールとSNSで個別に最適化した連絡を送り、返信対応から商談予約までを自律的にこなす。
- ・250M件以上のB2B連絡先を22以上のデータソースで補完し、成約しやすい順に並べる
- ・件名・構成・CTA・トーンを変えた文面を同時に試し、反応の良い方へ配信を寄せる
- ・返信に対応して見込み客を選別し、担当者のカレンダーに商談を直接入れる
- ・料金はトップページに記載がなく、デモ予約などで確認する必要がある
- ・承認モードやエスカレーション条件、除外リストなどの運用ルールは自社で設計する必要がある

11xは、AI SDR「Alice」をはじめとするデジタルワーカーを提供する海外発のセールスAIです。見込み客の発掘からパーソナライズしたメールの作成・送信、返信への一次対応までのアウトバウンド営業プロセスを、人手を介さず自律的に実行するのが特徴で、AI SDRという分野を象徴する存在として注目を集めました。企業情報や購買シグナルをもとにターゲットを選定し、複数チャネルで継続的にアプローチを続けるため、SDRの採用や育成にかかる時間とコストを抑えられます。英語圏向けのサービスで日本語対応は限定的なため、海外市場の開拓を進めるスタートアップや、英語でのアウトバウンド体制を少人数で立ち上げたい企業に向いています。
- ・リード発掘からメール送信・返信対応まで自律的に実行
- ・SDRの採用・育成コストを抑えて営業体制を立ち上げられる
- ・購買シグナルに基づくターゲット選定を自動化できる
- ・英語圏向けで日本語での営業には使いにくい
- ・有料のみで導入コストは高め
- ・AI任せの文面はブランド毀損を防ぐ監修体制が要る

