⚡ PiX:ぶっちゃけ、ずんだもんの声で動画作るならVOICEVOX一択なのだ!でもVOICEPEAKの商用ナレーター7人セットは、企業案件のナレーションだと圧倒的に強いんだよね。無料か2万3,800円か、そこが分かれ目!
PC Watchが代表的な音声合成ソフトを並べた比較表で、VOICEVOXは価格「無料」・商用利用「〇」・オープンソースという並びで唯一の存在になっている。同じ表でA.I.VOICEは9,680円〜、CeVIO AIは9,020円(音声は別)、CoeFontは月額500円〜、VOICEPEAKは2万3,800円〜。商用利用が別料金の製品も混じるなかで、無料かつ商用〇はVOICEVOXだけ。編集部スコアが85.31とVOICEPEAKの78.45を上回る最大の理由がここにある。
出典 ↗DTMステーションは「VOICEPEAK 商用可能6ナレーターセット」を、女性3人+男性3人+女の子1人=7人の声を切り替えられる製品として紹介し、価格2万3,800円はこの7声セットの値段だと説明している。同記事が「驚異的」としたのは商用の扱いで、VOICEROIDやCeVIO AIを含む従来製品が商用に別ライセンスを求めてきたスキームを、この製品は撤廃した。ビジネス用途でも基本的に制限なく使える。法人にとってはここが効く。
出典 ↗VOICEVOXは2024年1月に歌声合成機能を追加し、キャラクターの声のまま歌わせられるようになった。メロディに合わせて歌うハミング機能には29種類のキャラクターが対応する(2025年6月現在)。読み上げ側も、あまあま・なみだめ・びびり・ささやきといったスタイルに加え、アクセント・イントネーション・長さを個別調整でき、文中の特定部分だけ感情を変えることもできる。無料ソフトの守備範囲としては破格。
出典 ↗初めてなら迷わずVOICEVOX。月コスト0円で、Windows・Mac・Linuxのどれでもインストールするだけで日本語の読み上げが動く。アカウント作成もAPI契約もいらないのが地味に効く。まず「テキストを打って喋らせる」感覚を掴むのに、ここで詰まる要素がない。VOICEPEAKは体験版があるとはいえ、本体はダウンロード版2万3,800円〜・パッケージ版2万9,800円(税込)の買い切り。最初の一本で出す金額じゃない。VOICEVOXで物足りなくなってから検討すればいい。
週5で回すなら用途で割れる。キャラクターボイス前提の動画を量産するならVOICEVOXが一択で、アクセント・イントネーション・長さを波形レベルで詰められるうえ、アクセント辞書に固有名詞を登録しておけば読み間違いの手直しが激減する。ローカル動作なので回数制限も従量課金もない。一方、企業向けナレーションを納品する立場ならVOICEPEAKが重宝する。女性3人+男性3人+女の子1人の7声を切り替えられ、感情パラメータで喜び・怒り・悲しみのニュアンスを乗せられる。声の使い分けが商売になる人向け。
法人ならVOICEPEAKを推す。理由は音質より権利関係で、AHSという明確な販売元がある買い切り製品であり、商用利用の可否がPC Watchの比較表でも「〇」と整理されている。従来のVOICEROIDやCeVIO AIのような商用別ライセンスを撤廃した設計なので、法務確認が一往復で終わる。国内正規代理店経由の販売もあり、領収書も発行できるので経費処理で詰まらない。VOICEVOXも商用無料だが、利用条件は各キャラクターの利用規約に従う建て付けで、キャラごとに確認する手間が残る。稟議に乗せる書類の量が違う。
コスト最優先ならVOICEVOX、比較にならない。完全無料で、商用・非商用を問わず費用ゼロ(利用条件は各キャラクターの利用規約に準拠)。ローカル動作だからインターネット接続もAPI契約も不要で、生成回数を気にせず何時間ぶんでも回せる。ランニングが一切発生しない構造が強い。VOICEPEAKは買い切りで、ダウンロード版2万3,800円〜、パッケージ版2万9,800円(税込)。月額が積み上がらない点は健全だが、初期に2万円台を出す前提そのものが「コスト抑えたい」とは噛み合わない。楽天市場の島村楽器経由でポイント還元ぶん安く買う手はある。
どちらも日本語特化で、外れがない領域。VOICEVOXは収録キャラが日本語専用のため多言語は捨てているが、そのぶん日本語の抑揚調整が細かく、文中の特定部分だけ感情や読み方を変えられる。UIも日本語で、読み間違いはアクセント辞書で潰せる。VOICEPEAKはDreamtonics製エンジンで、DTMステーションが「もはや人間の喋り声」と書いた自然さが売り。ナレーションの完成度を優先するならVOICEPEAK、キャラクター性と調整の自由度ならVOICEVOX。日本語品質そのものでは、正直どちらを選んでも失敗しない。
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| 項目 | ||
|---|---|---|
| 編集部スコア | 3.97 | 4.27 |
| 料金プラン | パッケージ版: ¥23,800 | 無料: 無料 |
| 日本語対応 | 完全対応 | 完全対応 |
| 難易度 | 中級者向け | 中級者向け |
| 対応環境 | web | Web |
| 主な用途 | 音声、 音声合成、 テキスト読み上げ、 日本語対応 | 音声合成、 テキスト読み上げ、 TTS、 動画制作 |
| 強み | 無料で始められるので、まず試してみやすい、 日本語に対応しているので安心して使える | 商用・非商用問わず無料で利用できる(各キャラクターの利用規約に準拠)、 アクセント・話速・音高・抑揚を波形レベルで細かく調整可能 |
| 注意点 | 無料プランでは使える回数や機能に制限がある、最初は使い方を覚えるのに少し時間がかかる | 収録キャラクターは日本語特化のため多言語対応は外れる、音声はソフトウェア起動・操作が必要で、WebAPIとして組み込むには別途VOICEVOX Engineの設定が必要 |
| 入手方法 | アプリインストール | ブラウザで利用 |
編集部の独自スコアと公開情報をもとに、各項目で「勝っている」ツールに王冠を付けています。 料金・対応環境・難易度は調査時点 (2026年) の目安です。
VOICEPEAKが合う人
- 1無料で始められるので、まず試してみやすい
- 2日本語に対応しているので安心して使える
- 3音声をテキストに自動変換してくれる
VOICEVOXが合う人
- 1商用・非商用問わず無料で利用できる(各キャラクターの利用規約に準拠)
- 2アクセント・話速・音高・抑揚を波形レベルで細かく調整可能
- 3Windows・Mac・Linuxに対応し、ローカル動作のためAPI契約やインターネット接続不要
VOICEPEAKとVOICEVOX、無料で使えるのはどっち?
どちらも無料で始められます(VOICEPEAKは無料プランあり、VOICEVOXは無料)。無料プランありのツールは本格利用時に有料プランが前提になる点だけ注意してください。
VOICEPEAKとVOICEVOX、総合スコアが高いのはどっち?
編集部スコア(5点満点)ではVOICEVOXが上です。VOICEPEAKが3.97、VOICEVOXが4.27でした。スコアの内訳はこのページのスコア対決セクションで確認できます。
VOICEPEAKからVOICEVOXに乗り換えるべき?
編集部の見解は次の通りです。「コスト最優先ならVOICEVOX、比較にならない。完全無料で、商用・非商用を問わず費用ゼロ(利用条件は各キャラクターの利用規約に準拠)。ローカル動作だからインターネット接続もAPI契約も不要で、生成回数を気にせず何時間ぶんでも回せる。ランニングが一切発生しない構造が強い。」。詳細はこのページの編集部の対決ストーリーと用途別おすすめを参照してください。
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