⚡ PiX:ぶっちゃけこの2つ、戦う土俵が違うんだよね。会議を録って議事録にしたいならGranola一択、ずんだもんに喋らせたいならVOICEVOX一択。強いて言えば「無料でどこまで行けるか」勝負ならVOICEVOXが破格、0円のまま商用までいけちゃう
PC Watchの音声合成ソフト比較表では、A.I.VOICEが9,680円〜、CeVIO AIが9,020円、VOICEPEAKが23,800円〜、CoeFontが月額500円〜と並ぶ。そのなかでVOICEVOXだけが価格欄「無料」、しかも商用利用「〇」で載っている。 オープンソースで提供されている体制ゆえで、ナレーション制作の固定費をゼロにできるのは破格。無料TTSは商用不可という制約が付くものが多いだけに、ここが実務での分かれ目になる。
出典 ↗2026年7月に再確認された情報として、Granolaの無料Basicプランは会議ノートの履歴が累計25件までとされている。月ごとにリセットされる枠ではないので、週2回の定例だけでも3ヶ月弱で使い切る計算になる。 有料はBusinessが$14/人月(年払い)、Enterpriseが$35/人月。試用の敷居は低いが、無料のまま常用する設計にはなっていない。会議を毎日録る人ほど、実質は有料ツールとして見積もるべき。
出典 ↗Enterpriseは$35/人月で、Okta・Azure AD・Google Workspaceといった主要IdPとのSSOに対応する。効くのは組織全体のAI学習オプトアウトが既定で強制される点で、社員ひとりひとりの設定に依存しない。 ボリュームディスカウントやカスタムSLAは営業との個別交渉になる。会議音声という機微データを扱う以上、この層が用意されているかどうかで法人導入の可否はほぼ決まる。
出典 ↗やりたいことで即決まる。会議の議事録が欲しいならGranola、動画やゲーム実況のナレーションが欲しいならVOICEVOX。 初期費用で比べるとVOICEVOXは完全無料で、キャラクターごとの利用規約さえ守れば商用にも出せる。Granolaの無料Basicは会議ノートの履歴が累計25件までで、その先は$14/人月。 最初の数週間は0円で試せるが、日常的に会議を録るとすぐ天井に当たる。迷うくらいなら、無料で全機能に触れるVOICEVOXから入った方が学習コストは軽い。
週5で回すなら、Granolaは有料前提で考えるのが現実的。Businessでノート履歴が無制限になり、HubSpot・Attio・AffinityのCRM同期、Slack・Notion・Zapier連携、MCP/APIアクセスが開く(usecarly.com)。商談を連続でこなす人にはここが本命で、$14/人月は安い部類だ。 VOICEVOX側は課金の概念がないぶん、詰めるのは運用の方。アクセント辞書に固有名詞を登録し、イントネーションと抑揚を細かく追い込む作業が効いてくる。WebAPIとして組み込むならVOICEVOX Engineを別に立てる手間は覚悟しておきたい。
法人導入の判断材料が揃っているのはGranola。Enterpriseは$35/人月で、Okta・Azure AD・Google Workspaceを含むSSOに対応し、組織全体のAI学習オプトアウトが既定で強制される(read.ai)。社員個々の設定任せにしなくていいのは地味に大きい。 VOICEVOXはオープンソースでローカル完結、音声データを外に出さない構造そのものは強い。ただしサポート窓口やSLAという意味での契約相手はいない。商用可否も各キャラクターの利用規約に依存するので、法務チェックは自社で回す前提になる。
コストだけならVOICEVOXの圧勝。商用・非商用を問わず無料で、Windows・Mac・Linuxにインストールすれば追加課金はない。PC Watchの比較表でも有料勢が9,020円〜23,800円で並ぶなか、単独で「無料」に位置している。 Granolaの無料枠は会議ノート累計25件が上限で、月ごとのリセットではない点に注意。試用としては十分でも、無料のまま常用する運用は成立しない。有料に上がると最小$14/人月なので、月に何本の商談で元が取れるかを先に計算した方がいい。
日本語ならVOICEVOX一択。ずんだもん・四国めたんなど20以上のキャラクターが日本語特化で、アクセント・話速・音高・抑揚を細かく詰められる。アクセント辞書に固有名詞を登録して読み間違いを減らせるのも、日本語運用では重宝する(ondoku3.com)。 Granolaは画面が英語のみで、日本語UIやサポートは用意されていない。英語が苦にならないチームなら問題ないが、全員に配るツールとしては正直ハードルが残る。 逆にVOICEVOXは日本語特化ゆえ多言語ナレーションからは外れる。そこだけは先に確認したい。
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| 項目 | ||
|---|---|---|
| 編集部スコア | 3.94 | 4.27 |
| 料金プラン | Individual: $18.00 | 無料: 無料 |
| 日本語対応 | 完全対応 | 完全対応 |
| 難易度 | 中級者向け | 中級者向け |
| 対応環境 | web、 desktop | Web |
| 主な用途 | 音声、 音声合成、 テキスト読み上げ、 Granola | 音声合成、 テキスト読み上げ、 TTS、 動画制作 |
| 強み | 無料で始められるので、まず試してみやすい、 リアルタイムで文字起こしできる | 商用・非商用問わず無料で利用できる(各キャラクターの利用規約に準拠)、 アクセント・話速・音高・抑揚を波形レベルで細かく調整可能 |
| 注意点 | 画面が英語のみで日本語対応していない、無料プランでは使える回数や機能に制限がある | 収録キャラクターは日本語特化のため多言語対応は外れる、音声はソフトウェア起動・操作が必要で、WebAPIとして組み込むには別途VOICEVOX Engineの設定が必要 |
| 入手方法 | ブラウザで利用 | ブラウザで利用 |
編集部の独自スコアと公開情報をもとに、各項目で「勝っている」ツールに王冠を付けています。 料金・対応環境・難易度は調査時点 (2026年) の目安です。
Granolaが合う人
- 1無料で始められるので、まず試してみやすい
- 2リアルタイムで文字起こしできる
- 3音声をテキストに自動変換してくれる
VOICEVOXが合う人
- 1商用・非商用問わず無料で利用できる(各キャラクターの利用規約に準拠)
- 2アクセント・話速・音高・抑揚を波形レベルで細かく調整可能
- 3Windows・Mac・Linuxに対応し、ローカル動作のためAPI契約やインターネット接続不要
GranolaとVOICEVOX、無料で使えるのはどっち?
どちらも無料で始められます(Granolaは無料プランあり、VOICEVOXは無料)。無料プランありのツールは本格利用時に有料プランが前提になる点だけ注意してください。
GranolaとVOICEVOX、総合スコアが高いのはどっち?
編集部スコア(5点満点)ではVOICEVOXが上です。Granolaが3.94、VOICEVOXが4.27でした。スコアの内訳はこのページのスコア対決セクションで確認できます。
GranolaからVOICEVOXに乗り換えるべき?
編集部の見解は次の通りです。「コストだけならVOICEVOXの圧勝。商用・非商用を問わず無料で、Windows・Mac・Linuxにインストールすれば追加課金はない。PC Watchの比較表でも有料勢が9,020円〜23,800円で並ぶなか、単独で「無料」に位置している。」。詳細はこのページの編集部の対決ストーリーと用途別おすすめを参照してください。
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