発表の内容
ソニーは新型スマートフォン「Xperia 10 VIII」を10月8日に発売します。直販価格は9万9000円です。
本体側面の電源ボタンを2回押すと、登録した決済やポイントのアプリを呼び出せます。重さは約168gで、プロセッサにはSnapdragon 6 Gen 3を搭載します。メモリーは8GBを備えます。
画面の最大輝度は前モデルより約50%向上しました。バッテリーは2日持ち、充放電のシミュレーションに基づき4年使っても劣化しにくい設計です。OSバージョンアップは最大4回、セキュリティ更新は最長6年まで提供します。
Googleの生成AIであるGeminiや文章要約に対応し、移動中の情報整理に役立ちます。屋外でも見やすい画面や長寿命バッテリーにより、外出先での連絡や業務の調べものを安心して進められます。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、レジや改札でのもたつきをなくし、外回りの仕事でも長く使い続けられる道具です。電源ボタンを2回押すだけで支払いやポイントの画面が出るため、目的のアプリを探す手間が省けます。充電なしで2日間動き、最長6年の安全更新が付くので、買い替えを急がずに使い倒せます。
編集部の見方

派手なスペック競争から一歩引き、電源ボタンの2度押しで決済画面を出す機能に注力した点に筆者は好感を持ちました。レジ前でアプリを探して焦る場面は誰にでもあります。こうした日常の小さな引っかかりを解消する道具作りは、実用性を重んじる人にとってかなり助かる進化です。
9万9000円という価格設定。ミッドレンジとしてはやや強気な印象を受けます。
ただ、最長6年のセキュリティ更新と4年劣化しにくいバッテリーがあるため、1台を4年以上使い倒したい人なら十分に元は取れます。冬商戦で競合のミドル機がどのようなサポート期間と価格で対抗してくるかを見届けたいところです。
誰に関係するか
外出先でスマートフォンを使って業務の調べものや支払いを行う人は、素早いアプリ起動や屋外で見やすい画面によって作業を円滑に進められるようになります。
出典: ソニー ↗/ ITmedia Mobileも報道




