発表の内容
米RazerはPS5向けワイヤレスコントローラー「Razer Raiju V3 Pro」の特別版を発表しました。米国の公式ストアで製品情報を公開しています。
本体の外骨格にはマグネシウム合金を採用し、肉抜きを施した構造によって重量を260gに抑えました。操作面にはレーザー刻印のガラスタッチパッドと、磁気技術で経年劣化による位置ズレを防ぐTMRスティックを搭載します。
PCやゲーム機との通信頻度を示すポーリングレートは最大2000Hzに対応します。背面には取り外し可能なボタンを備え、付属のトルクドライバーで好みに応じた調整が可能です。
高精度なスティックと高速な信号処理により、入力遅延や誤入力を減らした正確な機器制御に役立ちます。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、骨組みを金属にして穴を空けることで、驚くほど軽くて頑丈にした高級コントローラーです。車のボディをアルミやカーボンに変えて軽量化するスポーツカーのような設計といえます。
スティックには磁石のセンサーを採用しており、長く使っても操作軸が勝手に動いてしまう誤作動が起きにくい仕組みです。
編集部の見方

コントローラーの素材にマグネシウム合金を選び、肉抜きで260gまで削ぎ落とした構成には驚きました。競技向け機器の軽量化競争が、マウスからゲームパッドへ完全に波及した印象を受けます。
極限までの軽量化。
ただ、穴の多い外骨格は手汗やホコリが内部に入りやすいため、日常的な手入れの手間は増えそうです。耐久性と軽さのどちらを優先するかで好みが分かれる製品といえます。まずは通常版との重量差や、国内向けの正式な発売告知が出るかを待ちたいところです。
誰に関係するか
PS5で精密な操作を求める人は、260gの軽量筐体と高精度なスティックにより素早く正確な入力ができるようになります。
出典: Razer ↗/ Notebookcheckも報道




