発表の内容

Xiaomiが薄型モバイルバッテリーの新モデルを発売しました。製品名は「UltraThin Magnetic Power Bank 10000 25W」です。磁気吸着に対応した既存製品の新たなバージョンとして登場しました。

新モデルはQi2(磁石で固定して充電する規格)に対応し、25Wの給電能力を持ちます。本体のバッテリー容量は10000mAhです。外出先でも十分な電力量を確保しながら、対応機器へのワイヤレス給電を行えます。

本体は薄型の形状で設計されており、機器の背面に貼り付けた状態でも持ち運びやすい構造です。カラーバリエーションは複数の選択肢が用意されています。持ち歩く機器や好みに合わせた色を選べます。

10000mAhの容量と25WのQi2給電により、外出先でも機器の電池残量を保ちながら業務を継続できます。充電ケーブルを挿す手間をかけずに、作業中も端末へ給電できます。

つまり、どういうこと?

ざっくり言うと、スマートフォンの背中にピタッとくっつけるだけで素早く充電できる、大容量の薄型モバイルバッテリーです。たとえるなら、背負わせるだけで給電してくれる予備の薄型リュックのような機器です。ケーブルをつなぐ手間がなく、25Wの速さで10000mAhの電気を蓄えておけます。

編集部の見方

薄さと大容量の両立。10000mAhの容量を確保しながら薄型を維持し、25WのQi2充電を載せてきた点に筆者はかなり驚きました。マグネット吸着型のバッテリーは発熱や厚みが課題になりやすいのですが、仕様を見る限り実用性を高めてきた印象です。

外出先で端末を酷使する人なら、移動中の頼もしい給電手段になりそうです。ケーブルの煩わしさから解放されるだけでも、カフェや移動中の作業効率はちょっと上がります。

ただ、国内での展開に関する案内はまだありません。筆者としては、次のXiaomi新製品発表イベントで日本市場向けのアナウンスがあるかを見届けたいところです。

誰に関係するか

外出先でスマートフォンを使って業務を行う人は、ケーブルを使わずに25Wの給電で機器の電池残量を維持できるようになります。

出典: Xiaomi ↗/ Notebookcheckも報道