発表の内容
XiaomiがGoogle TVを搭載した32型テレビ「Xiaomi TV A Pro 32 e」を発表しました。グローバル市場に向けて製品の展開を開始しました。
本製品はGoogle TVを備えており、1万以上のアプリから動画や番組を検索できます。リモコンのボタンを押せば、Googleアシスタントによる音声での操作や質問への回答取得が可能です。スマートフォンやタブレットから写真や動画を直接テレビに投影する機能も備えます。
明暗を制御するDC調光技術とブルーライト低減モードも搭載しました。音響面ではDolby AudioとDTS:Xに対応したデュアルスピーカーを備えます。
手元のスマートフォンから写真や資料を大画面へ素早く映し出して確認できます。仕事場のスマートホーム機器も音声で操作できるため、デスク周辺の機器連携をテレビから行えます。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、Googleの検索や配信サービスを丸ごと詰め込んだ、手頃な小型テレビが登場したということです。
QLED (発色を鮮やかにする技術) による綺麗な画面と、1万を超えるアプリを声だけで探せる便利さが1台にまとまっています。スマホの画面をそのままテレビに映し出す機器を別に用意しなくても、最初から同じ機能が組み込まれています。
編集部の見方

32型という小ぶりなサイズに、QLEDやDolby Audioといった上位機並みの仕様を詰め込んできた点に筆者は目を引かれました。書斎や寝室のサブ機としてかなり重宝しそうです。
用途は明確です。デスク脇に置いてスマホの資料を大画面へ映したり、作業用の音楽を流したりしたい人なら過不足ない構成だと思います。
ただ、発表資料を見る限りでは日本市場への投入時期や価格が書かれていません。国内の小型テレビ市場は競合も多いため、冬の商戦期に向けてXiaomiが日本でどのような価格設定を出してくるかを見届けたいところです。
誰に関係するか
スマートフォンやタブレットで資料や写真を確認している人は、Google Castを使ってテレビの大画面へ素早く共有できるようになります。
出典: Xiaomi ↗/ Notebookcheckも報道

