発表の内容
Xiaomiは新型スマートフォン「Redmi K100」を中国で発売します。発売日は2026年10月28日です。
型番は「Xiaomi M786BC」です。プロセッサにはSnapdragon 8 Eliteを採用します。動作周波数は4.32GHzが2コア、3.53GHzが6コアです。16GBのメモリとAdreno 830 GPU(画像処理装置)を備え、Android 17で動きます。
ディスプレイには6.83インチのAMOLED(有機EL画面)を搭載します。画面のリフレッシュレート(1秒間の画面書き換え回数)は165Hz、最大輝度は3500nitsです。内蔵バッテリーは10,000mAhの容量を持ちます。
性能測定ツールのGeekbench 7では、単一処理で2705、複数処理で9885の数値を記録しました。10,000mAhの電池容量により、長時間の出張や移動中でも充電器を使わずに資料確認や業務連絡を行えます。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、モバイルバッテリーを合体させたような長時間動くスマートフォンです。
一般的なスマートフォンの約2倍に相当する10,000mAhのバッテリーを内蔵し、画面も1秒間に165回と滑らかに更新されます。充電できる場所が少ない出張先でも、電池切れを気にせずに業務の確認を行えます。
編集部の見方

10,000mAhというバッテリー容量には筆者もかなり驚きました。薄型化を競う端末が多い中で、電池持ちへ振り切った構成です。外出先で長時間の作業をする人なら、重い充電器を持ち歩く負担が減ります。
実用性を取った割り切り。
ただ、チップは2024年に登場したSnapdragon 8 Eliteであり、最新ではありません。日常の業務アプリを動かすには十分な処理能力なので、型落ちチップを採用して価格を抑える狙いがありそうです。
移動中に電池残量を気にせず仕事を進めたい人なら、有力な選択肢になりそうです。まずは10月28日の中国発表で、どれほどの価格設定になるのかを見届けたいです。
誰に関係するか
外出先でスマートフォンを使った資料確認や連絡を頻繁に行う人は、10,000mAhの電池容量により充電器なしで長時間の作業を継続できるようになります。
出典: X(公式投稿) ↗/ Notebookcheckも報道

