発表の内容
Garminは、スマートウォッチ「Fenix 9」向けにシステムソフトウェア「6.73」の配信を始めました。現在は端末からの手動による更新確認が必要です。
今回の更新では、地図画面の表示時に本体の電源が切れる不具合に対処しました。運動を記録するHIIT(高強度インターバルトレーニング)機能の使用中に生じる強制終了も直しています。
音楽アプリ「Spotify」の利用中に起きる音の途切れや、プレイリスト切り替え時の停止も解消しました。アラーム設定で振動が強制的にオフになる不具合も修正しています。
Fenix 9を手動で更新することで、外回りや移動中の地図確認、アラームによる通知を途切れずに利用できます。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、腕時計で地図を見たり音楽を聴いたりするときに、突然画面が消えてしまうトラブルを直す手入れです。パソコンの更新と同じで、放っておくより早めに手動で当てておくことで、出先での突然の動作停止を避けられます。
編集部の見方

発売されたばかりの最新機器で地図やアラームが落ちる挙動は、さすがに少し冷や汗が出ます。筆者は、移動中に道を確認する用途でスマートウォッチを使うことが多いため、地図画面での強制終了は致命傷になりかねないと感じました。
初期の不具合解消。
ただ、今回の配信は自動更新の割合が0%からのスタートで、手動で確認しないとすぐには落ちてきません。仕事の移動や予定管理でFenix 9を頼りにしている人なら、今すぐ設定画面から手動で更新を試すのが得策だと思います。
数日中に始まるとされた通常の自動配信プロセスで、すべての端末に問題なく行き渡るかを見届けたいところです。
誰に関係するか
「Fenix 9」を仕事や移動時に使っている人は、地図表示時の意図しない停止や通知の振動停止を防げるようになります。
出典: Garmin ↗/ Notebookcheckも報道

