OpenAI Codexの発表内容

米OpenAIで「OpenAI Codex」と「ChatGPT」を担当するティボー・ソティオ氏が、2026年10月26日にXで利用枠のリセットを公表しました。同氏による利用枠のリセット宣言は、全ユーザーを対象に通算で9回目となります。

今回の施策は21日目の出来事として告知され、前日に続いて2日連続で枠が戻りました。2日連続のリセットが実施されたのは、一連の計画の中で2度目です。投稿では残りの7日間に何が起こるかについても触れられています。

実際の環境では、10月26日の15時頃に利用枠のリセットが反映されました。上限に達していた場合でも、即座に作業を再開できる状態になっています。

「OpenAI Codex」や「ChatGPT」を業務で集中的に使っている人は、月内の残り枠を気にせず追加の作業を進められます。残る7日間の動向を見据えながら、割り当てられた利用枠をそのまま日々の検証や開発に充てられます。

つまり、どういうこと?

ざっくり言うと、今月使える作業枠の回数券が、予定外に全回復したような状態です。

通常は利用枠を使い切ると待つ必要がありますが、今回の臨時リセットによって、すぐに上限が初期化されました。残りの7日間も枠を気にせずツールを動かせます。

編集部の見方

前日に続いての再リセットには、さすがに驚きました。まさに異例のペースです。

ただ、担当者が投稿の中で残りの7日間に言及している点が引っかかります。これだけ頻繁に枠を戻している背景には、新しいモデルの検証や負荷テストの意図があるのかもしれません。筆者としても、この期間が明けた後に利用枠の仕様がどう変わるのか気になるところです。

そこで、普段からコード生成やテキスト処理で枠を使い切りやすい人なら、今のうちに重い作業をまとめて進めておくのが得策です。残る7日間に明かされる次の告知や、11月の利用枠の扱いを見届けたいところです。

誰に関係するか

「OpenAI Codex」や「ChatGPT」を利用している人は、上限に達していた利用枠がリセットされて作業を継続できるようになります。

出典: X(公式投稿) ↗/ PC Watchも報道