発表の内容

Samsungは、インド市場向けに新型スマートフォン「Galaxy A08」を発売しました。先月に一部のグローバル市場で発表された端末で、公式オンラインストアで販売しています。

本製品は6,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。画面には90Hzのリフレッシュレート(1秒間の画面更新回数)に対応した6.7インチの液晶ディスプレイを採用しました。メモリーは4GB、保存容量は64GBです。

本体の寸法は高さ166.0ミリ、幅72.2ミリ、厚さ6.9ミリです。本体カラーにはダークブルー、グリーン、シルバーを用意しています。端末本体とバッテリーには12カ月の保証が付きます。

インド拠点で連絡業務を行う人は、大容量バッテリーにより外出先でも電池切れを気にせず画面の確認や通信ができます。

つまり、どういうこと?

ざっくり言うと、充電器を持ち歩かなくても1日中使えることを目指した実用スマホです。

画面のなめらかさを示す90Hzの表示に対応しつつ、一般的なスマートフォンより大きな6,000mAhのバッテリーを積んでいます。高度な処理を求める人向けというよりは、電池持ちを優先する業務用の道具に徹した構成です。

編集部の見方

厚さ6.9ミリという薄さのなかに6,000mAhもの電池を収めてきた点に、筆者はかなり驚きました。日常的な連絡用としてはかなり長持ちする仕様です。

実用性重視の構成。

一方、4GBのメモリーと64GBの保存容量を考えると、複数のビジネスアプリを同時に動かす用途にはちょっと厳しい印象を受けます。現地の営業先で地図やチャットを単体で使うような、割り切った運用なら重宝しそうです。

今後はこの大容量バッテリーが、日本で展開される低価格帯のAシリーズにも引き継がれるかを見届けたいところです。

誰に関係するか

インド拠点で連絡業務を行う人は、長時間の移動中も充電器を探さずに端末を使い続けられるようになります。

出典: Samsung ↗/ GSMArenaも報道