発表の内容

Lenovoは新しい低価格帯のゲーミングモニターを世界向けに投入します。対象となる新製品は「Legion 27Q-20」です。世界規模での発売を確定しました。

本製品は1440p (高精細なWQHD解像度) のIPS (発色と視野角に優れる液晶方式) パネルを採用します。素早い動きも滑らかに描写します。

ディスプレイは高い色精度を備えます。発売価格は299ドルです。低価格帯の製品枠でありながら、表示速度と正確な色表現を両立させました。

正確な色表示と滑らかな画面描画を、299ドルの手頃な価格でオフィスの作業環境に導入できます。高精細な1440pパネルにより、日々の視覚作業の視認性を高めます。

つまり、どういうこと?

ひらたく言うと、パラパラ漫画の枚数を劇的に増やした高精細なモニターが、お手頃価格で登場したということです。さらに色も正確に出る1440p液晶が299ドルで手に入ります。

編集部の見方

破格の安さです。

320Hz駆動と高い色精度を両立して299ドルという設定は、従来の低価格帯の基準を塗り替えます。ゲーム向けをうたいつつ色の正確さを強調する構成に、筆者はかなり驚きました。

ただ、この仕様はゲーム用途にとどまりません。画面の滑らかさは長時間のデスクワークでも快適さに直結します。正確な発色を重視して作業したい人なら一考の価値がありそうです。

一方、日本国内への投入時期や円建ての価格設定がどうなるかは気になります。各社が新製品を揃える年末商戦に向けて、Lenovoの日本法人による公式アナウンスを待ちたいと思います。

誰に関係するか

PC作業で正確な色合いや滑らかな画面表示を求める人は、299ドルの手頃な価格で高性能なモニターを導入できるようになります。

出典: Lenovo ↗/ Notebookcheckも報道