Chromaの発表内容

Razerは2026年11月5日、有線イヤホン「Hammerhead V3 Chroma」を発表しました。USB-C端子で接続し、充電の手間や音声の遅延をなくした製品です。

PC接続時には立体音響機能に対応し、通話や映画向けの設定も選べます。手元のリモコンには通話用のマイクを備え、音量調節や騒音抑制の切り替えが可能です。

端子部分は横持ちの邪魔になりにくい90度のL字型形状を採用しました。本体は汗や雨を防ぐIPX4(防滴性能)に対応します。

バッテリー切れの心配がないため、長時間のWeb会議や移動中の作業にそのまま利用できます。有線による安定した通信と騒音抑制により、周囲の雑音を気にせず業務に集中できます。

つまり、どういうこと?

ひらたく言うと、スマホやPCに挿すだけですぐに使えて、周りの雑音も消せる有線イヤホンです。

無線イヤホンと違い、充電の手間や音のズレがありません。端子がL字型なので、画面を横向きにして持っても指に当たらず快適に通話や動画の視聴ができます。

編集部の見方

無線イヤホン全盛のいま、あえて有線で上位のノイズ対策を積んできた点に筆者は関心を持ちました。L字コネクタの採用も実用本位の作りです。充電からの解放。

外出先で頻繁にオンライン会議をする人なら、バッテリーの残量を気にするストレスから完全に逃れられます。アプリで照明を消せるかどうかが、オフィスで使う人にとっての分かれ目になりそうです。

PCだけでなくモバイル機器の端子がUSB-Cで揃ってきた今、こうした高性能な有線製品は再び増えると思います。

誰に関係するか

外出先や移動中にWeb会議を行う人は、充電切れや音声の遅延を気にせず通話できるようになります。

出典: Razer ↗/ Notebookcheckも報道