発表の内容
HPは、法人向けAI PC「HP EliteBook 6 G2i」の販売を世界市場で始めました。基本構成では、16型のタッチ対応ディスプレイやインテルのCore Ultra 5プロセッサー、16GBのメモリー、256GBのSSDを搭載しています。
用途に応じたカスタマイズにも対応します。通信機能には5Gの携帯電話回線を選べるほか、メモリーは最大64GBまで増やせます。高速なPCIe Gen 5接続のSSDや、800ニトの明るい画面も選択肢に含まれます。
OSにはWindows 11 Proを採用し、Copilot+ PCの要件を満たします。独自のセキュリティ機能であるHP Wolf Securityも備えています。
社外や移動先でも、通信環境や処理能力を落とさずに大画面で業務を進めたい人の選択肢になります。
つまり、どういうこと?
ざっくり言うと、スマートフォンと同じようにどこでも単体でネットにつながり、会社支給の据え置きパソコン並みに速く動く大型ノートパソコンです。
カフェや出張先でも、Wi-Fiを探したりスマホのテザリングにつないだりする手間がなくなります。さらに最大64GBの大きな作業机(メモリー)を積めるため、大量のアプリを同時に開いても動作が重くなりません。
編集部の見方

16型の大型ノートで5G通信を内蔵できる点は、かなり重宝しそうです。出張時にスマホのバッテリーを気にしながらテザリングするストレスから解放されます。
モバイル回線は大画面へ。
ただ、外出先で使うには16型という大きさは持ち運びの面で人を選びます。社内移動がメインで、たまに社外へ持ち出す働き方の人なら有力な一択になりそうです。競合各社が同じCPU世代でどのような重量とバッテリー持続時間で追随してくるか、年末の各社法人モデル発表で見極めたいところです。
誰に関係するか
出張先や外出先でテザリングを使わずに重い事務処理を進めたい人は、単体で5G高速通信につないで大画面で作業できるようになります。
出典: HP ↗/ Notebookcheckも報道

