Magic Eraserの発表内容

Googleの「Photos」チームは、編集画像が他アプリに表示されない不具合を修正しました。2026年10月28日に「v7.97」での修正が確認されています。

今回の不具合は、「Magic Eraser」や回転などの非破壊編集を加えた画像で発生していました。編集後の画像がWhatsAppなどの他アプリのメディア一覧に表示されなくなる状態でした。

この問題は外部からの報告を受けて調査され、「Photos」チームによって迅速に修正されました。報告者が実際にテストを行い、正常に動作することを確認しています。

仕事で編集した画像を他アプリで送受信する際、画像が消える心配なくそのまま共有できます。最新の「v7.97」へ更新することで、スムーズな画像共有業務を再開できます。

つまり、どういうこと?

ざっくり言うと、画像を手直しした瞬間に、連絡アプリの送信画面からその写真が見失われてしまうトラブルが解消されました。たとえるなら、書類に少し赤字を入れただけで、提出用ファイルの一覧から見えなくなっていた状態です。最新のバージョン「v7.97」では、手直しした画像も普段どおり他アプリから選んで送れるようになります。

編集部の見方

対応の早さは見事です。ユーザーの指摘から間を置かずに修正へ動いた開発チームの姿勢に、筆者は好印象を持ちました。編集した写真がチャットツールで選べない現象は、業務連絡で画像を扱う人にとってかなり厄介な問題だったはずです。

ただ、端末の自動更新に任せていると、古い版のまま不便な状態が続いてしまう可能性があります。他アプリへの画像共有を仕事で頻繁に使う人なら、待つよりも先に「Photos」を「v7.97」へ手動更新しておくのが確実な判断だと思います。

日常の小さなストレスを放置せず潰していく姿勢は、ツールへの安心感に直結します。

誰に関係するか

「Magic Eraser」で画像を編集して他アプリで共有している人は、画像が消えることなくスムーズに送信できるようになります。

出典: X(公式投稿) ↗/ Engadgetも報道