発表の内容
SEGA of Americaは「Stranger Than Heaven」を2027年1月15日に発売します。PlayStation 5向けに予約受付を開始しました。
通常版の価格は93.49ドルです。ゲーム内衣装や武器4種などを同梱するデラックス版は119.99ドルで販売します。予約購入者には、特典としてゲーム内武器の「Dosu: Kagekiri」を提供します。
本作は1人プレイ専用の作品です。1915年の福岡県小倉や1965年の東京都新宿など、日本の5つの時代と都市が舞台になります。主人公の左右の手を個別に動かす戦闘や、街の音を集めて音楽を作る演出要素を備えます。
リモートプレイ (離れた画面から操作する機能) に対応し、自席や外出先からでも動作を確かめられます。PS5 Pro向けの描画強化機能や、コントローラーの振動機能にも対応します。
つまり、どういうこと?
ひらたく言うと、大正から昭和までの日本を巡りながら、戦いと音楽興行の両方を進めるアクションゲームです。街の騒音や話し声を録音して自分だけの楽曲を仕立てる仕組みは、身の回りの音をサンプラーで拾い集めて編集する音楽制作に似ています。左右の手を別々に動かして戦う格闘要素も備えています。
編集部の見方

興行と戦闘の二本立て。
通常版で93.49ドルという強気の価格設定には、筆者としてもさすがに少し驚きました。ただ、1915年から1965年までの5つの時代を緻密に作り込む構成なら、世界観をじっくり味わいたい人なら納得できる水準になりそうです。追加の武器や衣装が欲しい人なら、119.99ドルのデラックス版を選んでも後悔は少ないと思います。
一方、街の環境音を拾い集めて楽曲を構築する演出は、かなり新しい試みという印象です。発売となる2027年1月15日に向けて、どのような実機のゲームプレイ映像が公開されるかを追いたいところです。
誰に関係するか
PlayStation 5で映像制作や演出を研究している人は、5つの時代を再現した都市描写や音響の演出手法を実機で確認できるようになります。
出典: PlayStation ↗/ Notebookcheckも報道




