Anker、小型画面付き10-in-1ハブを発売 109.99ドルで最大2画面の240Hz出力に対応
- Ankerは、小型画面を備えた10ポートのUSB-Cハブを発売しました。
- 価格は109.99ドルで、10月3日から10月13日に出荷を開始します。
- 複数画面や周辺機器をノートPCにまとめてつなぎたい人が対象です。

Ankerは、ゲーム「VALORANT」と連携した外付けハブ「Anker Desktop USB-C Hub」の予約受付を米国で開始しました。出荷は10月3日から10月13日を予定しています。
本体の前面には小型画面を搭載しています。端子の接続状況や作業タイマーを表示できるほか、専用アプリで画面デザインを切り替えられます。
映像端子はHDMIとDisplayPortを備えます。対応するノートPCでは、最大で2台の2K画面へ毎秒240回の書き換え速度で出力できます。有線LANやカードリーダーを含む10個の端子を集約し、パソコンへ最大80Wで給電します。
配線を背面にまとめられる構造のため、作業机の上のケーブルを整理できます。ノートPCにケーブルを1本つなぐだけで、充電しながら複数画面や周辺機器をまとめて使えます。
ざっくり言うと、ノートPCの端子不足と机の散らかりを1台で解消する中継ボックスです。
たとえるなら、電源と各種ケーブルをひとまとめにする集中管理タワーです。パソコンから1本のケーブルをつなぐだけで、滑らかな大画面への映像出力や有線LAN、充電をまとめてこなせます。

ゲーム向けの装飾でありながら、デュアル画面で240Hzに対応する性能の高さには驚きました。一般的な事務作業用ハブを大きく超える仕様です。
仕事道具としても重宝しそうです。前面に状態表示ディスプレイを置き、邪魔な配線をすべて背面に逃がす設計は、作業スペースを広く保ちたい人にかなり合っています。
Macユーザーは要注意。macOSでは外部2画面が同じ表示になる制限があるため、画面を広く拡張したい人には向きません。
一方、WindowsノートPCで高速な外部モニターを並べて作業したい人なら、109.99ドルという価格設定は十分に手頃な選択肢になりそうです。まずは10月の米国出荷後に、日本国内向けの展開や追加テーマの配信時期がどうなるかを確認したいところです。
ノートPCに多くの画面や周辺機器をつないで仕事をしている人は、机の上の配線をまとめながら急速充電できるようになります。
出典: Anker ↗/ Notebookcheckも報道
